越生特産物加工研究所 ゆず之介



■太田道灌ゆかりの地として由緒ある町

「七重八重 花は咲けども
山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」


太田道灌が父を訪ね歩いたとき、突然の雨に遭い、蓑を借りようと農家に立ち寄ると、農家の娘が蓑ではなく、一輪の山吹の花を差し出したことの意味が、この歌にあることを知った有名な「山吹伝説」は、ここ越生での出来事。
また、道灌の父道真が、謀殺された道灌を弔うために建てた建康寺など、太田道灌ゆかりの地として、越生はさまざまな歴史を残す由緒ある町である。

■越生梅林は、関東三大梅林として
  賑わう観光地
“梅の郷”として知られる越生町。
水戸偕楽園、熱海梅園と共に「関東三大梅林」として、関東有数の行楽地である 「越生梅林」は、約2ヘクタールの園内に、白加賀、越生野梅、紅梅など、まさしく “梅の郷”にふさわしい、約1,000本の梅の木が植えられている。 毎年2月中旬から3月下旬までの「越生梅まつり」は、関東近郊を中心に、大勢の 観梅客で賑わう、一大観光地として名高い。

■県内第1位の生産量を誇る、「柚子」の加工品プロジェクトを立ち上げ
梅の産地として名高い越生町は、“柚子”の産地でもあり、生産量も埼玉県内第1位を誇る。越生の柚子は、香りも良く、厚みもある、どこにも負けない逸品だが、柚子の需要は、全国的にも低下の一途を辿っており、柚子の生産農家も、将来への不安を抱え、次第に活気を失いかけていた。
そんな越生の柚子を活用して何か出来ないか?柚子の生産者に、作る喜びと活気をいだいてもらうことは出来ないか?
そんな町の願いが、越生の新しい特産品を目指す、柚子の加工品プロジェクトを立ち上げた。


 ■年間20万本の販売突破を確実とした
   ヒット商品「ゆず之介」の完成!

柚子の加工品プロジェクトは、企画から試作、ブランディング、そして製品化まで1年以上もの期間、渇z生特産物加工研究所と県農林振興センターが中心となり、JA、そして民間企業までもが協力して、試行錯誤が繰り返された。

柚子本来の豊かな香りを残しながらも、美味しくて飲みやすい子供からお年寄りまで喜んでもらえる親しみのある味わい、そんな理想的な製品作りは、困難を極めた。

そうした苦難の末にようやく完成したのが「ゆず之介」だ!
販売直後から、地元の農産物直売所で話題となり、それは口コミを通じて全国へ広がった。
販売開始から1年余り。平成23年度は、目標とする年間20万本販売突破が既に確実となり、名実ともに越生の新しい特産品として広く知られるようになった。
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◆一つひとつ丁寧に「ゆず之介」は作られる

販売数の拡大に伴い、「ゆず之介」の製造現場は常に大忙し状態だ!
それでも、1本1本丁寧に、人の手、人の目で品質検査を行い、「ゆず之介」は箱詰めされる。

■柚子本来の香りの高さ、さわやかな
 飲み口が「ゆず之介」の特長
「ゆず之介」の最大の特長は、なんと言っても柚子本来の香りの高さ、そしてはちみつや砂糖によってまろやかな甘みを出しているその中にも、ほんの少し残る“柚子本来の味”だ。
この味わいこそが、「ゆず之介」大ヒットの秘密である。
「ゆず之介」は柚子のジュースであることから、アイスでも、そしてホットでも本当においしくいただける。また、焼酎で割るのも隠れたブームとなっている。

↑ゆず之介の味を確認する川越農林振興センター梅田さん
自然が豊かで、歴史的にも魅力ある町、“越生”の新しい特産品「ゆず之介」は、ご家族そろって美味しくいただける。自宅用としても、贈答用としても喜ばれる逸品だ!



↑渇z生特産物加工研究所の皆さん

商品名 : ゆず之介
【製造者】 渇z生特産物加工研究所
【原材料名】 ゆず果汁、はちみつ、砂糖
【内容量】  180g
【消費期限】 6ヶ月
【販売価格】 1本 150円
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